華やかな川のほとりでの兄妹日記

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2012-08-08 [ Wed ]
 本日は文京区にある文京シビックセンターで行われたNHK合唱コンクール東京都コンクールに行ってきました。これも一人の合唱人として合唱の技術を学ぶために聴きにいこうと前から思っていました。
 まず驚いたのは出場校の多さです。やはり、東京ということで合唱部を持つ学校が非常に多いのでしょう。そのため、都大会に出るには予選ブロックを勝ち抜かなければならない。その中の選ばれた15校の高校の演奏を聴いたわけですが、どの高校も非常にレベルが高かったと思います。審査員の先生も非常に甲乙つけがたかったことと思います。

 聞いた感想や個人的な雑記は「READ MORE」に書いてあります。興味がある方はどうぞ。




                                        華川 蒼流
 NHK合唱コンクールを観覧しに行くこと自体が初めてで、とても期待をしていた反面、自分が歌うのではないのに少しだけ緊張していました。全国トップクラスの東京大会本選ということもあったのだろうが。
 さて、全体的に見ると上記のとおり、さすが予選を勝ち抜いてきた高校だけあるなと感心した。文京区まで足を運んでよかったと思えた。私自身合唱を始めたので、「こういう歌はこうやって歌えばいいのか」等、参考になる技術も多々あった。

 次に印象に残った高校を挙げていこうと思う。
 まずは新宿高等学校。ここは6月に行われたNコン課題曲講習会にモデル校として選ばれた学校である(これにも私は参加した)。作曲者の先生や有名な指揮者の先生に指導を受けただけあり、非常に課題曲の出来がすばらしかった。自分は6月の新宿高校の演奏は知っているので、「あ、ここはこう変えてきたな。」とピンと来たところもあった。自由曲も無伴奏で非常に完成度が高かった。入場時に配布された資料によると、なんと女声八部合唱。相当ややこしい曲のはずであるが、技術があったからこそ会場を魅了できるような美しいハーモニーができたのかもしれない。

 次に杉並学院高校。同じ学科で高校は合唱部だった友人曰く、ここは東京で1番力がある合唱部なのではないかとのこと。その言葉に偽りなし。昨年度金賞受賞の杉並学院高校は今大会の歌唱技術に関してはトップクラスの高校だったのではないか。その証拠に舞台上での細かい動きがあっても演奏自体がぶれることがなかった。自由曲終了後の観客のどよめきが忘れられない。

 最後は豊島岡女子学園高校。ここも昨年金賞受賞校の1つだ。個人的には課題曲自由曲ともに今大会最高の出来だったと思う。普通女声合唱というのは美しい響きが醍醐味で力強さは男声合唱や混声合唱に劣る。今日のNコンでもそうだが響きに負けて歌詞が客席までよく届かないのも珍しくないらしい。だが、豊島岡女子学園高校にはそれに加えて力強さがあった。それも男声合唱や混声合唱に負けないくらいのそれである。もはや次元が違う。15校の中で別格だった。もしこのコンクールに最優秀賞があるならば、私は豊島岡女子学園にあげたい。


 そして、結果発表に波乱があった。順当に豊島岡女子学園が関東大会の出場権を手にした反面、全国常連の杉並学院や昨年度金賞の大妻中野高校がここで姿を消した。
 最後の審査員講評の言葉で次の言葉が印象的だ

①課題曲と自由曲の相性
②楽譜通りに忠実に歌える再現力

 前者に関しては審査員の趣味や嗜好で別れるだろう。課題曲は課題曲、自由曲は自由曲で完結させず、課題曲の延長線上で自由曲を決めてほしいということだ。私としては、分けて考えるべきなのではないかと思うが、いかがだろうか。
 むしろ、共感したのは後者の方だ。楽譜には作曲者の意思が込められている。「演奏会本番では楽譜にかいてあることだけをしてください。逆に言えば楽譜にかいていないことは一切しないでください。」これは私の所属する合唱段団の指揮者の先生の言葉だ。合唱に限らず、昔習っていたピアノの先生にも何度も言われていた。
 今回は課題曲の楽譜は手元にあり、楽譜を見ながら聞いていた。上の大会の出場権を手にした学校はどこも楽譜に忠実に歌っていた。ここが明暗を分けたように思える。課題曲は全部の学校が歌う。課題曲だからこそ、忠実に楽譜通り歌い、ここを楽譜通り表現する力があることを主張しなければならないのだろう。

 最後に、この日に学んだこと、今後の合唱生活に生かすことが私の課題となる。実はこれ以外に夏は様々なコンクールや演奏会を聴きに足を運んでいる。メモを取ってそれで満足せず、実践することが何事も大切だ。明日は早速練習だ。12月に定期演奏会がある。それに向けて技術と知識を増やしていこうと思う。



                                華川 蒼流

PSそういえば・・・・・
合唱部だった雨咲さん、Nコン聴きに来たのだろうか。
受験生だから忙しくて来れなかったのかもしれないなぁ、うん。
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プロフィール

華川兄妹

Author:華川兄妹
絵左
兄・華川蒼流(かがわ・そうる)

社会人1年生・工学部建設学科土木課程卒業・23歳
(予備校在籍経験あり)

〔趣味〕
スキー、魚釣り、音楽鑑賞

[仕事]
東京での4年間の学生生活を経て地元に帰還。
現在はサラリーマン。

[コメント]
社会人二なりました。今年度もよろしくお願いします。ブログ友達歓迎です。

絵右
妹・華川みずき(かがわ・みずき)
理学部卒業、大学院理学専攻修士課程在学中
〔趣味〕
音楽鑑賞、バンド(ピアノ、ギター担当です)、吹奏楽
〔改名歴〕
華川泉水(いずみ)
(2007.04.01~2008.12.31)
華川水音(みおん)
(2009.01.01~2011.03.09)
華川水貴(みずき)
(2011.03.10~2013.02.12)
華川みずき(みずき)
(2013.02.13~)

〔コメント〕
こんにちは。就活や大学院の卒業準備など社会の荒波にもまれています。こんな私は自分の進路を決めることができるのでしょうか。更新したら気軽にコメントを残していったり、バトンを回してくれたら嬉しいです。皆さん、よろしくお願いします☆彡

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